アキ・ローゼンタールがチャンネル登録者数100万人への思いを語る

カバー株式会社運営のVTuber事務所ホロライブプロダクションの日本グループ「ホロライブ」所属のアキ・ローゼンタールさんは11月20日、配信内で公式YouTubeチャンネル登録者数100万人への思いを語りました。

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アキ・ローゼンタールさんは、2018年6月1日にホロライブ1期生としてデビュー。初配信はYouTubeではなくMirrativで行われました。

アキ・ローゼンタールさんは、鷹嶺ルイさんおよび風真いろはさんのチャンネル登録者数100万人達成により、日本グループ「ホロライブ」で唯一チャンネル登録者数100万人を達成していないタレントとなりましたが、エゴサーチによりこれにファンの反応も把握しているとして、現時点の思いを告白しています。

アキ・ローゼンタールさんは、ホロライブプロダクション内での活動は勿論、本事務所以外が主催する各種企画・大会などにも積極的に参加。そこでの活躍が多くの皆さんから高く評価されています。「ARK」の豊富なプレイスキル、特技のベリーダンスを生かしたライブは唯一無二のもので、ほかのホロメン (ホロライブプロダクション所属タレント) と全く劣らない素晴らしい活動を続けており、ファンの皆さんの心を確かに強く動かしています。

今回、アキ・ローゼンタールさんがあえてチャンネル登録者数100万人を達成していないことに言及したのは、それをネガティブに捉えるのではなく、今後も一歩一歩前へ進んでいくこれまでの姿勢を貫くことを改めて決意したとも考えられるでしょう。